命を助けるのにもお金がかかる・・・

こんにちは。

産婦人科医FPのドクターパートナーシップです。

 

命を助けるのにもお金って大事だなぁと思う機会があったので、お伝えします。

 

私は定期的に他の病院の応援に行っています。

そこは地域でも有名な病院でいつも患者さんでいっぱいのところです。

たまたま、帝王切開になってしまう妊婦さんの担当になりましたので、手術場に向かったわけなんですが、そこで興味深い文言に気づきました。

 

私たちは手を清潔にして手術に臨むわけですが、

そこの手洗い場のペーパータオルの箱に書いてあったことが、

 

「ペーパーは一人1枚限定です」

 

と書かれてあったのです。

何気ない一言です。

それが妙に印象に残ってしまいました。

 

もちろん、手術に臨む場合に一人1枚でいけるわけではなく、何枚か使ったのですが、

他にも、針の使い方にしてもすごく節約して使ってもいるようです。

 

確かに医療器材というのは一つ一つが高いです。

なので、節約していくというのは至極当然です。

 

そして、思うのは、きちんとしたサービスを提供している裏では、スタッフさんたちが日頃から懸命に節約して頂いているおかげなんだなということです。

 

日頃の節約:節電もそうですし、物品の節約もそう、パートの方々の割合などなど

法人を経営するということはコストとの闘いです。

 

安定した経営ができていないと、スタッフさんたちのお給料にも還元されないわけです。

日頃、多くの患者さん相手に笑顔を向けている医療者ですが、他者に優しさを与えるためには、ある程度自分も満たされていないと本当の優しさは与えられないですよね。

 

だから、安定した経営ができている法人のサービスはやはり良い。

私がお手伝いしに行ったところはいい病院だなぁと思いますので。やはり。

 

私は法人の財務というところに、FPの観点から非常に興味があります。

自分自身も法人を経営しているわけなので、その方面での知識と経験を蓄積していきます。

医療法人の経営をしていく準備も着々と進めております。

 

良い経営はコストカットが不可欠。そして、スタッフの心が満たされる経営を行うことで、患者さんの心に響くような良いサービスができる。

そう思います。

 

命を助ける裏にも、安定した財務が必要ということです。

以上、医療の裏側でした。

 

ドクターパートナーシップ

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪育ちの現役産婦人科医・投資家。株式会社Dr. Partnership 代表取締役。産婦人科医院開業準備中。「豊かな人財を家庭内教育で輩出する」をテーマに産婦人科治療に関わりながら、Financial Plannerとして医師を中心に、家族で将来のために堅実に投資する「家族投資」を提案しています。主に医師・看護師・助産師・サラリーマン・経営者の方々のプランニングをしています。資産運用・漫画・旅行・グルメをこよなく愛しています。