ゴミ屑情報に騙されてきた人達へ

こんにちは!

産婦人科医FPのドクターパートナーシップです。

 

今日は、今までゴミ屑情報に騙されてきた人たちに向けてお話があります。

そういう方々は自分たちのこともゴミみたいだと思っていませんか?

 

「あー また騙されたー」

「なんでつい信じてしまうんだろう・・・」

 

こういった嘆きの声はよく聞きますね。

ノウハウコレクターならまだしも、

そのノウハウを使って更に負債を背負ってしまう人もいることでしょう。

 

そういった方々が、今後どうやったらゴミ屑情報に騙されないで、自分の願いを叶えていけるのかについて話をします。

その人たちは決してゴミ情報を求めて彷徨っているわけではありませんよね。

「お金を稼ぎたい」「豊かになりたい」「今の苦しい生活から抜け出したい」「家族をもと楽にさせたい」などなどそれぞれの願いがあるわけです。

どうやったらその願いが叶えられるのか?という思いの末、ゴミ情報を掴んでしまう人が沢山いるのです。

 

なぜか?なぜそうなってしまうのかについて検討してみましょう。

 

ここで一つ、日本昔話をします。

皆さんもよくご存知の「わらしべ長者」のお話です。

 

むかしむかし、ある若者が、お寺で観音様にお願いをしました。
「どうか、お金持ちになれますように」
すると、観音様が言いました。
「ここを出て、始めにつかんだ物が、お前を金持ちにしてくれるだろう」
喜んだ若者は、お寺を出た途端、石につまずいてスッテンと転びました。
そしてそのひょうしに、一本のわらしべ(イネの穂の芯)をつかみました。
「観音様がおっしゃった、始めにつかんだ物って、これの事かなあ? とても、これで金持ちになるとは思えないが」
若者が首をひねりながら歩いていると、プーンと一匹のアブが飛んできました。
若者はそのアブを捕まえると、持っていたわらしべに結んで遊んでいました。
すると向こうから立派な牛車がやって来て、中に乗っている子どもが言いました。
「あのアブが、欲しいよう」
「ああ、いいとも」
若者が子どもにアブを結んだわらしべをあげると、家来の者がお礼にミカンを三つくれました。
「わらしべが、ミカンになったな」
また歩いていると、道ばたで女の人が、喉が渇いたと言って苦しんでいます。
「さあ、水の代わりに、このミカンをどうぞ」
女の人はミカンを食べて、元気になりました。
そしてお礼にと、美しい布をくれました。
「今度は、ミカンが布になったな」
若者がその布を持って歩いていると、ウマが倒れて困っている男の人がいました。
「どうしました?」
「ウマが病気で倒れてしまったのです。町に行って布と交換する予定だったのに。今日中に布を手に入れないと、困るのです」
「では、この布とウマを交換してあげましょうか?」
若者が言うと、男の人は大喜びで布を持って帰りました。
若者がウマに水をやったり体をさすったりすると、ウマはたちまち元気になりました。
よく見ると、大変立派なウマです。
「今度は布が、ウマになったな」
そのウマを連れて、また若者が歩いていると、今度は引っ越しをしている家がありました。
そしてそこの主人が、若者の立派なウマを見て言いました。
「急に旅に出る事になってウマが必要なのじゃが、そのウマをわしの家や畑と交換してもらえないかね」
若者は立派な家と広い畑をもらって、大金持ちになりました。
一本のわらしべから大金持ちになったので、みんなはこの若者を『わらしべ長者』と呼びました

 

ものすごいサクセスストーリーですよね。この話 笑

こんなんありえねぇと思ってしまいますよね?

 

私がこの話で伝えたいことは

「あなたは価値を見抜けていますか?」

ということです。

 

わらしべ長者は意図的なのか偶然なのかわかりませんが、価値と価値を交換していくうえで、相手が最も欲しいものを提供することで、自分はその対価を受け取りますが、その対価の価値が明らかに今まで持っていたものよりも高いものばかり!

それは相手が今欲しいという緊急性の高いものを長者が持っていたからですが、言い換えればものすごい先見の明があるということでしょう。

ずばり「価値に対する感覚が鋭い」とも言えます。

 

つまり、成功するためには「価値に対する感覚を磨く」ことが何よりも重要です。

今、手に持っているものをより価値の高いものに交換していくことができたら、どんどん豊かになっていきますよね?

 

例えば、将来この会社は伸びるだろうと確信できる会社の株を全力で購入したところ、10年後に爆発的に株価が伸びて、自分の株もそれに伴って爆発的に価値が上昇した、という話なら理解できますよね?

 

私の話ですが、梅田の再開発が行われ始めた時に購入した不動産があります。当時の価格よりも地価が上昇しているので、価値は上がっていますし、更に再開発が進んでいるので、間違いなくこれからも価値は上昇していくでしょう。

 

そうなんです。

ぶっちゃけて申し訳ありませんが、ゴミ情報に騙されてしまう人は、「価値に対する感覚」が鈍いんです。。。

価値が分かっていない。だから、甘い言葉に惑わされ、騙される。

 

今、インターネットであふれている情報はほとんどがゴミ情報だと思いますよ。

そもそも情報・ノウハウを売っている人は、そのノウハウを使って稼ぐよりも、そのノウハウを売る方が稼げることを知っていますから、使えないノウハウを売ってきます。

 

本当に価値が高い話を見つけようと思ったら、そもそも自分自身の「価値に対する感覚」が鋭く尖っていないとキャッチできませんよ。

 

情報というのは本当に高級な価値を持ちます。

本当に優良な情報はあなたの人生を豊かにしてくれます。

逆にゴミ屑情報はあなたの人生をどんどん転落させていきます。

 

じゃあ、どうすれば「価値に対する感覚を鋭く」できるのか?

私が思うのは、経験と勉強しかないということです。

騙されてもいいと思います。騙された中から、一つでも多くのことを吸収すればいい。

こういう人は信じてはならない。自分がこの情報を求めてしまったのは、自分の中に油断と甘えがあったからだ。などなど、学ぶことが沢山あります。

 

逆に騙されたと思っているだけで、「実はかなり価値の高いものである」というのもあります。それはその人がその情報をうまく扱える状況にない、という残念な状況であるからです。

同じ不動産を持っていても、価値が分からない人・扱えきれない人にとっては不安の種にもなるかもしれないのです。

 

一言で言うと、ゴミ屑情報を掴んでしまう・ゴミ屑情報にしてしまうのは、経験不足・勉強不足であるということです。

 

自分はそんな情報を掴んでいると思った人は今、悔い改めて、それをバネに成長していきましょう!

少しずつ自分の視野・目線が広がると、良い人も見抜けますし、未来の姿をイメージして先行投資することも可能になるでしょう。

 

今はまだ種まきと思えばいいでしょう。

まいている種が発芽して、立派な木々に成長して果実をつける時、あなたはわらしべ長者になっていることでしょう。

 

「価値に対する感覚を磨く」

それは酸いも甘いも経験して、自分の判断基準を鋭く尖らせるということです。

そうすれば、次来る情報の価値を適切に取捨選択することができるでしょう。

各々の願いを叶えるために必要な情報は必ずやってきます。

それを掴むためにも、自分を磨き続けていきましょう。

 

そして、何よりも大事なことは、自分が信じたものを信じぬくことです。

自分の選択にどれだけ確信を持てるのか?

これが本当に大事です。

自分の経験、知識、人脈、あらゆるものを総合して、自分が選択したものを信じぬく。

成功するためには、これしかないでしょう。

 

ゴミ屑になるか、わらしべ長者になるかは、あなたの感覚をどれだけ信じるか次第です。

 

本日もありがとうございました。

 

ドクターパートナーシップ

 

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪育ちの現役産婦人科医・投資家。株式会社Dr. Partnership 代表取締役。産婦人科医院開業準備中。「豊かな人財を家庭内教育で輩出する」をテーマに産婦人科治療に関わりながら、Financial Plannerとして医師を中心に、家族で将来のために堅実に投資する「家族投資」を提案しています。主に医師・看護師・助産師・サラリーマン・経営者の方々のプランニングをしています。資産運用・漫画・旅行・グルメをこよなく愛しています。