これからのインフレ時代にどう生きていくべきか?

これからのインフレ時代にどう生きていくべきか??
 
日銀の黒田総裁がG20の財務省・中央銀行総裁会議で、これからも2%の物価上昇を目標に「強力な金融緩和を粘り強く進めていく」と各国に説明しています。
 
ブルームバーグの10月14日の記事をご参照ください。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-14/OXSGVC6K50XS01
 
つまり、国としては今後もインフレ政策を進めていくことを各国に公言しまくっているわけです。
 
インフレの意味は「物価が上がる」「円の価値が下がる」
 
この2つです。
 
気づいていないかもしれませんが、「円の価値」は年々下がっていますよ。物価も上がるところでは上がってきています。
 
国はこの先どんどん円の価値を下げていきますよ。
 
将来的には今の1000円が500円になるかもしれません。
 
円で運用していても、円であげた利益がインフレで毀損されたら元も子もないですよね。。。
 
日本人は、自分たちの生活だけでなく、将来の子供、孫の世代のことまで考えないといけないと思います。
 
インフレが進めば何が問題か?
 
僕たちは給料や事業所得も合わせて上がるので、それほど困らないかもしれませんが、親・祖父母世代が年金で生活していれば、そこで苦労する分の援助が必要になって来るかもしれません。
 
親世代の寿命はどんどん伸びています。
 
医療費も合わせて伸びています。
年を取れば取るほど、医療費は上がっていくのです。
 
親世代が十分な資産がない場合、親の年金だけで医療費・生活費が賄えないときどうなるか?
 
僕らの世代が支えないといけないのです。
 
支えられますか??
 
僕たちが苦しくなれば、子供・孫の世代はもっと苦しくなります。
 
国を責める時ではないです。
 
国はどうしてもインフレ政策を取るしかなかったのだと思います。
そうしなければ国家破産していた。
5−6年前はそんな話が蔓延していましたよね?
 
アベノミクスで財政は改善しているのです。
 
大量のお札を増やすことによるインフレを起こすことによって
円の価値は低下し、日本の財政が改善しているのです。
 
ただ、そのしわ寄せはやってきます。
 
それを嘆くのではなく、国の責任にするのではなく、
 
各個人が学び、成長し、価値を生み出していくことによって、
 
一丸となって日本を盛り上げていかないといけないと思うわけです。
 
世界は進んでいます。
 
日本人の各人が考えて、自分たちのため、将来の子供たちのために、行動すべきだと考えます。
 
僕は自分の仕事の価値を高め、安定的な資産形成に邁進します。
 
そうすることで、世界と渡り合える力を身に付けたいのです。
 
そして、学んだことを発信し、誰かの成長に寄与したい。
 
このインフレ時代を皆さんならどう生きていきますか?

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大阪育ちの現役産婦人科医・投資家。株式会社Dr. Partnership 代表取締役。産婦人科医院開業準備中。「豊かな人財を家庭内教育で輩出する」をテーマに産婦人科治療に関わりながら、Financial Plannerとして医師を中心に、家族で将来のために堅実に投資する「家族投資」を提案しています。主に医師・看護師・助産師・サラリーマン・経営者の方々のプランニングをしています。資産運用・漫画・旅行・グルメをこよなく愛しています。